【Playmobil】ドイツ生まれの知育玩具(キャラクターのパッケージ販売)

ペナンの教育/習い事

ペナン島のCovid-19感染者数、ほとんどが牢獄内で抑制されている状態ですが、徐々に市街で陽性と判断されたケースもちらほら出てきました。学校がまたオンライン授業になるのかならないのか、気になるところです。

こんにちは。

南国ペナンでゴルフを満喫中のえいひれです。

知育玩具と言えば、レゴを真っ先に思い浮かべてしまうえいひれですが、プレイモービル(Playmobil)と言うドイツ生まれの知育玩具があるみたいです。

日本でも二転三転(日本プレイモービル社で販売開始するも撤退→1990年代後半に代理店販売するが不調に終わる→現代理店が販売を再開)しながらも、ヨドバシカメラやトイザらスなどの量販店で販売されています。

プレイモービルは、ドイツ生まれの知育玩具ブランド。愛称は「プレモ」です。7.5cmのフィギュアと多種多様のテーマを持つプレイセットを組み合わせて遊べる玩具で、年間の製品ラインナップは360種類以上。上質なデザインと高い安全性で、遊びを通じてお子様の成長によりそう製品となっております。また、日常、冒険、歴史、SF、さらには映画やアニメの人気キャラクターなどを扱う豊富なバリエーション展開で、大人のファンが多いことでも知られています。

https://www.atpress.ne.jp/news/198740

そんなヨーロッパを中心に根強い人気のある「プレモ」がペナンでも売っていました。

16種類のキャラクターをパッケージ販売しており、今回は牛飼い(それとも魔法使い?)とチェロリストが当たりました。

バイキングの王様や騎士、三銃士などヨーロッパならではのデザインが満載。

頭・胴体・足は外して他のと取っ替えたりする事ができるようになっていますので、自分だけのキャラクターが造れるのも楽しそうです。

今回もお読み頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました